ぎをん齋藤の”バック”というと今商品として出している齋藤織物の
生地「唐織」を使って制作している和装バックが定番となっています。
そこで第二作目として今企画しているのは、和装という枠に
納めず着物・ドレス両方に合わせることができる
ぎをん齋藤オリジナル「ドレスバック」の制作です!
その一つのモデルケースがこのバックです。
このバックは正式な礼装用として、約150年前から
フィレンツェで作られてきたもので王族や富裕層の注文に応じ、
またその時のドレスコードに応じてデザインを作り上げてきた老舗です。
今回は中身の金型アルミ(デザイン)を使用し、内・外側にはもちろん
齋藤織物の”上質な生地”を張り合わせ、オリジナルのドレスバックを制作していきます。
かっちりとして心地よい重厚感を感じ、エレガントで洗練されたそのデザインは
着物にはもちろんドレスにも合わすことができ、パーティや結婚式などの
”アクセサリー”としてお使いして頂きたいバックです。
(礼装用のバックには必ず皮革ではなく生地・織物が使用されています)
ヨーロッパのデザインと日本の上質な織物が融合された新しい
ハイクオリティーなバックを目指し、現在試作・制作に注力しています。
是非、お楽しみに!
(フィレンツェの郊外、グッチやディオール、プラダなどハイブランドのバック製造工場が
集まっている地域にある有名なバックデザイン金型専門店のものを使用します!)
Ciao!!!
Buongiorno a Tutti.
come va??
Oggi, stiamo organizzando che costruire la borsetta da sera
che si utilizza borsa in metallo e vestiamo a nostro tessuto da
GION SAITO che produrre li Kimono tradizionale e Obi Nisijin.
e per questo sono stato a Firenze e Scandicci, dove ci sono tante
aziende che costruiscono le borsette di alta qualita`.
Si, anche molto importante e` trovare i miei Amici a Firenze!!!
mi mancate tantissimo!!
ci vediamo a l`estate a Firenze.
Ciao
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